セミロータリーダイカットマシン
説明
ZMQ-370 セミロータリーダイカットマシンは、ZONTENが独自に開発した製品です。このセミロータリーダイカットマシンは、ラベル印刷会社のインモールドラベルの問題であるダイカットができない、または従来の装置では効率が悪いという問題を解決するために開発され、多くの特許を取得しています。ZMQ-370 セミ ロータリー ダイカット マシンは、インモールド ラベルのフル回転ダイカット方式と自己粘着性の間欠ダイカット方式を統合しています。2 つの作業モードは自由に切り替えることができ、断続的な型抜きは内部金型の小さなバッチにも使用できます。印刷工場のインモールドラベルプロジェクトがなかなか着手できないという戸惑いを解決します。
ZMQ-370 半ロータリー打抜き機には、152Z 磁気ローラーが標準装備されています。断続状態では、型抜きサイズは 350*400mm で、速度は 50 m/min です。全回転状態で、型抜きサイズは 350*482.6mm で、速度は 100 m/min です。また、フィルムを装着したり、スリットや単板カットも可能です。
技術仕様
モデリス | ZMQ -370 |
最大有効用紙幅 | 370MM |
最大巻き戻し径 | 700mm |
最大巻き戻し径 | 700mm |
登録 | センサー |
セミロータリーフレキソエリア 192Z | 450mm×350mm |
型抜き速度 | 300rpm/分 |
空気の供給 | 0.4~0.6pa |
寸法 | 5650*1510*1820MM |
重さ | 8000kg |
詳細
BST webgui: クローズド ループ テンション コントロール付きアンワインダー、超音波エッジ ガイド センサー付き電子ウェブ ガイド
ダイカッター前のロータリーラミネーション
サーボドライバ制御シート装置、PLC制御シート長
セミロータリフレキソユニット:フルサーボドライバ制御、セミロータリ&ロータリ2方式走行可能、152Z版胴搭載、1.7mm/1,14版厚使用、o,38mm粘着テープ。
セミロータリー&ロータリーダイカッター装置、152Zのマグネットシリンダー